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第19回全日本小学生ソフトボール大会県予選 於・林田運動公園 |
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第1回戦 |
1 |
2 |
3 |
4 |
5 |
計 |
香南 |
2 |
0 |
2 |
0 |
0 |
4 |
川島 |
4 |
2 |
0 |
1 |
× |
7 |
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香南:さら−かな 川島:中山−池上 |
試合前からメンバー全員が緊張しているのが分かった。
1番かなから4番さらまでで2点先制したもものそこまで。。。
守備では1番バッターからフォアボールを出してしまった。さらもかなりの試合数を投げていても緊張するらしい。
初回にエラーもあって4点取られて緊張が取れたのか?
りさのファインプレーもあり、さらのピッチングも冴えてきたが、まだまだ取られたら取り返すことが出来ない。。
最終回、りさライト前打ったが惜しくもアウト・2アウトで4番さらが2ストライクからレフトライン側に打ったがファール。力尽きたか最後は空振りで試合終了
(>_<。。。
前回の練習試合の時よりははるかに成長したシスターズメンバーでした。
大会1日目の結果、四番丁ラビッツ・川島ジュニアクイーン・古高松女子ソフト・多肥ブルーウイングがベスト4で残ったらしい。準決勝、決勝は6/5。
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〜大会を終えて〜
大会名の通り8月に開催される小学生全国大会の県予選です。
間違いなく、皆が目標としている大会です。
6年生の子達は小学最後の挑戦。
シスターズのメンバーにはそれがなかった。闘争心が足りないように感じた。
全国大会に出場するほどの強いチームだったのは4年前まで。。。
4年前からは毎年メンバー集めから始まってキャッチボールができるようになったら卒団を毎年繰り返してきました。
メンバーの半分以上が経験1年未満のチーム。
当然ですが、そんなチームで子供たちは負けて当たり前になっているのでしょうか
子供たちからは勝ちたい。負けたくないという気持ちがあまり伝わってこない。
さら・りさ・なつみ・はるか・のりこにはもう1年チャンスがある。
かな・まみ・あきにはあと2年残ってる。
全国大会だけが目標ではないけど、勝つうれしさと負ける悔しさを体験できるチームになってもらいたい |
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